食戟のガンマ第二章~ス○ロー戦争編~

高級料亭、く○寿司でシャリカレーとの激闘(http://waitofujin.blog112.fc2.com/blog-entry-105.html)を終えてからはや五か月。私は友人と共に一軒の寿司屋の暖簾を潜った。○ら寿司の好敵手として名高い老舗、スシ○ー。ここで普通の寿司を味わいに来た我々を待ち受けていたのは、「狂気」そのものだった。
・狂気のメニュー1:寿司屋のおはぎ
おはぎの下の米にシャリを使っているらしい。もしかしてこれシ○リカレーのパクr・・・うっそぉ・・・。何はともあれ、あの闇のカレーの悲劇を繰り返さないためにも、我が身を投げ打って食レポを書くことによって一つでも多くの命を救いたいと感じ注文を決意。
・狂気のメニュー2:大人のわさびアイス
アイスにわさびを練り込んでいるらしい。ツンと来る味わいが癖になる(自称)。どう考えても常人は合わせることを思いつかない組み合わせ。名前の最初に「大人の」がついているのは、理不尽な現代社会の闇に揉まれて諦めることを覚えてしまった大人であれば、理不尽な組み合わせにも耐えられるはずであるいう皮肉故のネーミングだろうか。こちらは次回ここを訪ねた時に注文すればいいかと最初は考えた。しかし、一度生産が中止されれば二度とお目にかかることは出来ないということが容易に想像できたため、こちらも食べて帰ることに。
最初にテーブルに姿を現したのは、寿司屋のおはぎ。

見た目はあんこが多めの普通のおはぎ。甘味と酸味ってなんだかんだで相性悪くなさそうだしなんとかならないかなぁ・・・と過去のトラウマを思い出さないように努力しながらとりあえず一口。





ヤバい。



これはヤバい。







ただのおはぎだ。

きなこで誤魔化されているだけかもしれないが、本当に味は普通のおはぎ。寿司屋要素はどこにもない。スーパーで普通に陳列されている量産型おはぎと何も変わらない。肩透かしを食らった我々は半分の安堵と、半分の失望を胸に次なる狂気へと挑む。

おとなのわさびアイス。パッケージの色だけ見ると一見抹茶アイスに見えないこともない。

アイスも緑色なのかなと思いきや意外にも白。スプーンで表面をコンコン叩きながら硬いアイスは牛乳成分が多目でいいアイスだという信憑性が怪しいうんちくをドヤ顔で披露しながらスプーンを口に運ぶ。





ヤバい。



これはヤバい。







口に入れた瞬間は普通のアイスミルクの味なのに、じわじわとわさびが感覚を蝕んでくる。表面が硬いせいでスプーンに乗る量が少ないせいで60mlしかないはずの容器が一向に空く気配がない。シャ○カレーの本当の後継者はこちらだということに気付いてしまった僕達を、非情にも更なる試練が襲う。





バカなの?





バカなのでかけてしまった。まあ見た目キャラメルとかチョコソースみたいだしなんとかなるでしょ・・・と必死に自分に言い聞かせながら最後の試練へと挑む。





ああ






アイスミルクのほのかな甘みは、全て遠き理想郷







甘ダレの辛味とわさびの辛味の戦争によって焦土と化した口内







たった100円でこの破壊力・・・







これが・・・新世代デザートの・・・チカラ・・・







もう







負けでいい



デザート二種類を完食した後だったが、わさびアイスのあまりの破壊力に耐えかねて口直しをかねて抹茶アイスを注文。





ああ、安心した・・・
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