スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハン◯レッドカフェ†帰宅†レポ

※†帰宅†は、メイド喫茶への入店を表す用語です。決して敵前逃亡を図った訳ではありません。

【登場人物紹介】
ぼく:この記事の筆者。クソアニメ愛好家歴1年ちょっとの新参。

な◯かまど:サークルの(同期だけど来年からは諸事情により)後輩。数々のクソアニメを共に戦い抜いた戦友。

イ◯イチ:サークルの後輩。ホモ。

敬意溢れる後輩A:モブ。

敬意溢れる後輩B:モブ。

ショコラ:サークルの先輩。オタク。


4月末、小雨が降り注ぐある日の夜のこと。僕を含む5人の精鋭部隊は、秋葉原某所にひっそりと佇む一軒のメイド喫茶を訪れた。@ホ◯ムカフェ。僕たちの目的は、二週間限定で開催されている今期の覇権アニメ(感想には個人差があります)、ハ◯ドレッドとのコラボイベント。ここでしか味わえない限定コラボメニューや、限定グッズが手に入る二度とない機会を、一人のハン◯レッドファンとして逃すわけにはいかない。そんな想いで集まった僕たち5人に、最初の試練が襲いかかる。

ぼく「ハ◯ドレッドカフェの場所知ってる?俺は調べてきたから知ってるんだよ〜(ドヤ顔)」
〜10分後〜
な◯かまど「着いたけどここ違くね?」
ぼく「は?名前合ってるんだからここで合ってるだろ」
なな◯まど「いや違うんだって。本館と別館があってここは多分別館なんだよ。」
ぼく「う〜ん、わかる!」
と気付いたところまではいいものの、肝心の本店に、猿でも道に迷わないようにしてくれる文明の利器、グーグルマップ先生の導きに従っても辿り着かないのである。

同じ区画をグルグルと回り続けること10分間。ようやく自力で本館に辿り着いた僕たちは、いよいよ目前に迫ってきた入店の時を前に、緊張した面持ちでエレベーターに乗り込む。

ぼく「真面目にやってるかもしれないし絶対店の中入ったら笑うんじゃないぞ。絶対だぞ。」
一同「絶対無理じゃね」
ぼく「う〜ん、わかる!」

しかし、エレベーターに乗ってボタンを押そうとしたところで、僕はエレベーターに貼ってあるシールを見てある事に気付いてしまったのだった。

「あれ?これハ◯ドレッドコラボやってる階だけ今日休業日じゃね…?」

なんとこのメイド喫茶、木曜日が定休日だったのだ。長い旅路の末辿り着いた聖地がまさかの休業。絶望のどん底に突き落とされた僕たちは、その日は高級イタリアンサイゼリ◯で夕飯だけ食べて一度解散して、翌日また昼頃に集まって再度聖地巡礼を試みることに。その時の敬意溢れる後輩たちの

敬意溢れる後輩A「行くの諦めるならまだしも、明日行くならお金使うんで今日の夕飯では節約します。」
敬意溢れる後輩B「無限機運、アド!」

というモチベーションに溢れる発言を聞いて、絶対頭悪いなぁ…と思いつつ僕も二連勤を決意。

そして迎えた翌日。強風が吹き荒れる中仲間の到着を待っていた僕に、またも不測の事態が襲いかかる。

敬意溢れる後輩A「今日冷静にやらなきゃいけないことあるんで行けないっす。ごめんご。」
敬意溢れる後輩B「すいません今起きた厨の末路なので行けないです…(14時半)」
ショコラ「今日ワンチャン行くかも」「(前の連絡から5分後)集合時間までの40分潰すのめんどくさいからやっぱ行かない」

なんと、5人のうち2人が当日になってドタキャン(なんか1人よくわかんないの混じってる気もするのはご愛嬌)。仲間の唐突な裏切りに心を痛め(絶対この企画来ない方が金と時間効率考えたら頭いいと思い)つつ、真に選ばれし者3人でハ◯ドレッドカフェに乗り込む事に。


あれ…?



着いたのはいいんだけどさ…?



ここ、ぱっと見ハ◯ドレッド要素なくね…?


内装も客層もどう見ても普通のメイド喫茶。公式サイトで紹介されていた、作中の登場人物に扮したコスプレをしているメイドさんも当然姿は見当たらず。目の前の現実を受け止められず、入り口の前でキョドり始めた僕たちに、見た目ごっついオーナーらしきおじさんが

オ「お客様3名様ですか?」

と言う風に聞いてきたので、違ったらめっちゃ恥ずかしいなと思いながらも勇気を振り絞って

ぼく「あ、あの…アニメのコラボやってるって聞いてきたんですけど…」
オ「あ〜、ハ◯ドレッドですか?」
ぼく「えっ、あっ、はい。」

本当にここで合ってるの?前情報とかなり違くね?という一抹とごろではない不安を抱えつつも、ここまで来たら引き下がる訳にも行かず†帰宅†を決意(地味に祝日で混んでて入店まで15分ほど待った)。入店して店内を見渡すと、一応ポスターが4枚ほど貼ってあった(全て同じもの)上に、アニメではまだ出てきていないはずのネタバレ要素満載の服のレプリカが展示されており、ハ◯ドレッドコラボをやっていることを再確認。すると最初に対応してくれたメイドさんとのやりとりで、僕たちは思いがけない「アド」を手に入れる。

メイドさんA「飲み物と食べ物のメニューの説明をさせていただきますね〜。(説明を始める)」
僕たち「あ〜、なるほど〜(通常メニューは正直いいからコラボメニューだけ見たい)」
メイドさんA「通常メニューは以上となりますが、季節限定やコラボメニュー等もございまして」
僕たち「それ見せてくださいお願いします!!実は僕たちハ◯ドレッドコラボ目当てで来たんです!!」
メイドさんA「え!?本当ですか!?コラボ目当てのご主人様ほとんど見ないし、正直普通のご主人様に、コラボやってますよって紹介しても知らんわみたいな反応しか返ってこないからなんかめっちゃ嬉しい〜!!」
僕たち「(やっぱ人気無いんだ…)」
メイドさんA「クリアファイル(本当は1000円以上するコラボ料理頼まないと貰えない)差し上げますよ!!」
僕たち「うおおおおおお!!!!アドオオオオオ!!!!」
2016050100281829c.jpeg
20160501002757eb0.jpeg


アドアドのアドリング。決して、コラボ終了間際で在庫余ってたんだろうなぁとか思っていた訳ではない。

初手で大勝利を収めた僕たちは、落ち着いてドリンクメニューを頼む事に。
ドリンクメニュー

しかし、困った事に名前からドリンクの中身が何も伝わって来ないのでメイドさんに直接聞いてみる事に。

メイドさんB「あー、これ確かにわかんないよね。普通カッコの中で中身わかるようにするはずなのに厨二っぽいカタカナ並んでるもんね〜。」
僕たち「ハハハ…(苦笑)」
メイドさんB「この緑のやつはたしか、メロンソーダになんかシロップ混ぜ込んだ奴で〜。」
僕「(夢もクソもないのは気にしたら負けなんだろうな)」
メイドさんB「この†ディバイン・カード†ってやつは…ぶどうジュース温めただけ。」
僕たち「えっ」
メイドさんB「いや、本当に。」
僕たち「うっそぉ…」

ついに夢とか通り越して一手間すら加えなくなってしまったコラボメニューの末路。結局、温めたぶどうジュース、牛乳に苺シロップを混ぜ込んでアイスを入れたもの、メロンソーダになんかシロップを混ぜ込んだものの3種類を皆で1つずつ頼む事に。しかし、ここでもハプニングが起こってしまうのが秋葉原の闇魔界、ハ◯ドレッドカフェ。

メイドさんC「ご注文お決まりですか?」
ぼく「アームズシュラウドで」
なな◯まど「フェアリーフェアリーテイルで」
イマ◯チ「ディバインカードで」
メイドさんC「ご主人様申し訳ございません、こちらのディバインカードの方アルコールが含まれてまして、未成年のご主人様にはお出しすることが出来ないんですよ…」
イマ◯チ「えっ、でもこれぶどうジュース温めただけってさっき…」
メイドさんC「申し訳ございません…」

なんと敬意溢れる後輩イマ◯チ君(当時未成年)ではディバインカードは頼めないという想定外の事態。ヤラハタのな◯かまどと頼むドリンクを入れ替える事によってその場は解決したが、果たしてBさんとCさん、どちらのメイドさんが正しいことを言っているのだろうか…。

5分ほどで、注文した3種類のドリンクがテーブルに運ばれて来て、美味しくなる呪文をかけることに。
アームズシュラウド
フェアリー
ディバインカード

このお店では「萌え萌えキュン❤️」の呪文を採用しており、手でハートの形を作って左から右にそのハートを動かすのが決まりだとか。好奇心から、どこのお店でも左から右に動かす決まりになってるんですか?と尋ねたところ、そこは店によって違うという。メイド喫茶は奥が深い。

呪文をかけ終わったところで、いよいよ本日一番の謎「果たしてディバインカードは何者なのか」という難題に挑む。3人でドリンクを回し飲みした結果

僕たち「これは…温めたぶどうジュースですね。」

Bさん、疑ってすいませんでした。あなたが正しかった。そして何故Cさんはアルコールが入っていると思ったのだろうか…真相は闇の中である。それにしてもこの温めたぶどうジュース、とにかく味が凄まじい。世の中には温めていいものといけないものがあるという教訓を得て(ななか◯どが)完飲。横の僕たちは普通のドリンクを普通に飲んで終わりました。

飲み物を飲み終わった僕たちは、ハン◯レッドが好きな客ということでメイドさんの間で話が通っていたらしく、制限時間が来るまで色んなメイドさんにハ◯ドレッドの話を振られることに。

メイドさんB「ハン◯レッド好きなの〜?」
僕たち「大好きです!!」
メイドさんB「コラボするって聞いてちょっとツイッターで調べた感じ、本当にテンプレラノベアニメって感じらしいね〜。特に3話がひどかったって聞いたけど…」
僕たち「いや、3話とかじゃなくて今の所全話ヤバいっす(真顔)」
メイドさんB「そうなんだ(苦笑)」
僕たち「ところで、ハンドレッドのコスプレしてるメイドさんが期間中はいるって聞いたんですけど…?」
メイドさんB「あーっ、あれは運が良ければ会えるんだけどね。」
僕たち「(運が良くなきゃ会えないのか…そりゃコラボの人気考えればそんなもんか)」
メイドさんB「生憎今衣装は修理中でね。」
僕たち「(あっ、これコラボあと二日だし永遠に帰ってこないヤツだ…)」

メイドさんE「ハンドレッド好きなんですか?」
僕たち「そうなんですよ〜。」
メイドさんE「どのキャラが好きなの」
僕たち「ちょっと、そういうのじゃないんですよね…。」
後から思い返すとこの会話、シナリオ重視主張オタクの、僕萌え豚じゃないですよアピールと取られかねない内容である。まあ、シナリオ目当てって言うのはあながち間違いじゃないんだけど…

本当にこいつらハン◯レッド好きなのか?と思われても仕方ないような暴言を連発していると、気付けば退店時間に。

※以下、個人情報保護のため一部伏字。
メイドさんF「ご主人様達にはこのブロンズカードを差し上げま〜す!名前ここで書かせて頂いてもいいですか?」
僕たち「お願いします。」
メイドさんF「まあダメって言っても書くんだけどね。ご主人様下の名前は?」
イ◯イチ「あ〜、【ピーッ】です。」
メイドさんF「うーん、じゃあ…【ピーッ】きゅんで!」
ぼく「おめでとうwwwww【ピーッ】きゅんwwww」

メイドさんF「隣のご主人様、お名前は?」
な◯かまど「僕は、【ピーッ】」
メイドさんF「【ピーッ】りんで!」
ぼく「【ピーッ】りんwwwwwwwww良かったじゃんwwwwwwww」
メイドさんF「ご主人様の分もすぐ書いてあげますからね〜」
なな◯まどとイ◯イチ「飛びっきりヤバいやつでお願いします」

メイドさんF「じゃあご主人様、お名前は?」
ここで僕は、ブログにポイントカードの写真を掲載する可能性を考慮するためにあえてハンドルネームを使うことに。決して本名書かれるのが恥ずかしかった訳ではない。
ぼく「がんてつって言います?」
メイドさん「それはあだ名みたいなものですか?」
ぼく「まあ、そんな感じですね〜。」
勝ち確。
な◯かまど「こいつ本名【ピーッ】って言うんですよ。」

は?

イマ◯チ「そうなんですよ、こいつ【ピーッ】ですよ!なーにががんてつじゃ。」
僕の綿密に練り上げたゲームプランが音を立てながら崩れ去っていく。これだからリスクケアしないで突っ張るチンパンジーは嫌いなんだよぉ!!
メイドさんF「はい、❤️【ピーッ】ぴょん❤️!」

負けで。
ポイントカード


(なんだかんだでポイントカードの写真は上げるプロ意識の高さ。)

そんなこんなで僕たちのハン◯レッドカフェ特攻オフは終了。以上のように、大変貴重な経験が出来るので、この記事を最後まで読んでくれた暇を持て余している読者の諸君には是非一度足を運んでいただきたいと思う。
この記事上がる頃にはもうコラボ終わってるんだけどね
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

がんてつ

Author:がんてつ
ポケモン(シングル63、全国ダブル、ローテーション)やってます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。